ツケマイってどんな決まり手!?競艇の超絶テクニックを解析!!

競艇(ボートレース)ファンの間ではお馴染みの「ツケマイ」。競艇(ボートレース)を初めて間もない方は「ツケマイ」という名前は聞くけど、実際どういう意味?とギモンに思われる方って結構多いのではないでしょうか。(現実、昔の自分がそうでした・・・。)

ここでは「ツケマイ」に関してご紹介させて頂きます。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

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ツケマイとは?

競艇 ツケマイ

ツケマイとは競艇(ボートレース)での決まり手のひとつです。言葉で「ツケマイ」を表すとするのであれば、旋回している内側の艇のすぐ外側をなぞる様に旋回して、内側の艇よりも前に出る戦法です。難易度としてはかなり高度な技術を要します。

なぜ内側を走る艇よりも外側の艇が速く走れるのか?原理としては競艇のみならず水面を走る船に関してはモーターによってプロペラを回転させる事によって得られる「推進力」で船は前に進みます。推進力を与えられた船の後ろには飛行機雲のような航跡が残ります。この波の事を「引き波」と言います。

「ツケマイ」は外側を旋回する艇自身が作る引き波で内側を旋回する艇の引き波を押さえつけて内側の艇の推進力を無くすという技です。そのため、内側の艇は外側の艇が作り出す引き波に沈められるような状態になります。

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=0iBqc_Iun0Q

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=C2uUjvwl6Rc

「まくり」と「ツケマイ」の違いは?

競艇 ツケマイ

「まくり」とは内側の艇が通常旋回するところを外側から全速ターンでかわしていく技術です。対して「ツケマイ」は内側の艇の推進力を、引き波を起こすことによって奪い取る高度な技術になります。

なので「ツケマイ」の表現としては外側の艇がスピードで内側の艇よりも勝るというよりも外側の艇は普通に旋回して内側の艇のスピードを落とす技術と表現する方が正しいかと思います。

決まり手で「ツケマイ」という表記が出てこないが・・・?

競艇 ツケマイ

公式に決まり手として出てくるのは「逃げ」、「まくり」、「差し」、「まくり差し」の4種類です。以前は決まり手「ツケマイ」という表示もあったのですが、現在では「ツケマイ」も「まくり」の一種としてまとめられています。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

まとめ

実際のレース中に「ツケマイ」が出来る選手(ボートレーサー)というのは、かなり限られた選手(ボートレーサー)になってきます。1周第1ターンマークでの攻防で使われるよりも道中での1対1での競り合いで使われることの方が多く出てきます。SG、GⅠクラスに頻繁に出場してくるようなトップレーサーのレースを見ていると「ツケマイ」が決まるレースもいくつか見る事ができるかと思います。

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debuya
年齢 30代(競艇歴は15年になります。) 好きな競艇選手 桐生順平選手など レースの迫力とモーター音に惹かれて競艇をやり続けているdebuyaです。初心者の頃は負けが込んでいましたが、現在では毎年プラスには持っていけるようになりました。 競艇初心者で私と同じように苦しんでいる方の役に立てるようなブログにしたいと思っています。
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