インコースが強い競艇場で稼げるのでしょうか!?初心者に理解して欲しい考え方!

競艇を理解し始めて、予想を沢山して舟券を買い始めると競艇が楽しくなってくると思います。そうしているうちに3連単の予想が何回か的中してくると楽しくてしょうがない状態になるのではないでしょうか。でも最終12レースが終わって冷静に財布の中を確認してみると「あれ!?大して儲けてないじゃん!」という現実に引き戻されるなんて事が結構あるかと思います。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

私も競艇をやり始めた時は結構ありました。的中させる事に必死になりすぎて一番大切な「儲けを出す」という部分が頭からいつの間にか離れてしまっているんですよね。最初は、あまり負けたくないから投資額も気持ち少なめに予想して、次第に的中してきたり、最終12レースに近づくにつれて掛け金も増えていって気が付いたら±ゼロでした、マイナスでした、という感じばかりでした。

競艇で一番1着を取る確率が高いインコースには、大半のレースで1号艇が入るので1号艇を頭に考えて予想して舟券を買い続けると結構な確率で的中できちゃうんですよね。だけど、こんな定石は競艇をしているファンの間では当然の事実です。なのでインコースに入るであろう1号艇には人気が集中しますし、配当も低くなってしまいます。

全国24カ所にある競艇場の中には、大村競艇場や住之江競艇場といったインコースが強い競艇場がいくつか存在します。予想も比較的しやすい競艇場と言えるとおもいますが、では実際のところインコースが強い競艇場で稼ぐという事は、できるのでしょうか?できないのでしょうか?今回は、そんな素朴なギモンを解明していきたいと思います。

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インコースが強い競艇場は稼げる!?

インコースが強い競艇場

結論から言うとインコースが強い競艇場では、的中率は上がると思いますが、収支面は気を付けないといけません。その理由を説明します。

競艇では、インコースが1着を取る確率は、平均的に50%です。2レースに1レースは1着が1号艇という確率です。さらにインコースが強いと言われている大村競艇場や住之江競艇場では、50%中盤までインコースの勝率は引き上がります。この確率を見ると「あれ?1着を1号艇で予想し続けたら結構な確率で的中するんじゃね!?」と思ってしまいますよね。この考え方がドツボにハマる一歩です。

単純な確率論で言うと一般的な競艇場では、12レース中6レースは1着が1号艇という事になります。それが、インコースが強い競艇場であれば12レース中7レースくらい1号艇が1着を取るかなという確率になります。それをふまえて問題です。実際に3連単を的中させるのにあなたは、何通りの舟券を買いますか?1点勝負?多点買い?

ちなみにインコースが強い競艇場で1着に1号艇がくるような本命筋の的中であれば払い戻しは、3倍や4倍あたりばかりです。100円掛けて300円や400円くらいが戻ってくる配当になります。1点勝負ならプラスですが、5通りや10通りの舟券を買っていれば、俗に言う「ガミる」ってやつです。的中できたとしてもプラス収支になりません。

もちろん1着に1号艇が来ない場合も考えて舟券を買わなければいけないのでよりプラス収支が難しくなってしまいます。前述でも述べましたが、重要な事は「舟券を的中させる回数を増やす」事ではなく「いかに収支をプラスにするか」という事が最重要だという事を忘れてはいけません。

なので個人的な考え方は、インコースが強い競艇場の攻略は、「穴を押さえるテクニック」が必要になると考えています。

収支をプラスにさせるためには

競艇 収支

「12レース中6レース以上的中させたけど収支はマイナスだった」とか「12レース中2か3レースくらいしか的中しなかったけど収支はプラスだった」といった経験ありませんか?特に後者の2レースくらいしか的中させていないのに収支がプラスだったという場合は、万舟券のような高配当のレースを的中させているはずです。

薄々、理解はして頂けましたかね!?競艇では、高配当レースを1レースか2レース的中させる事によって収支をプラスにもっていく事が可能なのです。だからインコースが強い競艇場だからといって本命筋の舟券ばかりを買っていても配当が低いのでいつまでたっても収支がプラスに傾いてくれないんです。逆にインコースが強い競艇場だからこそ、たまにくる高配当レースを逃さなければ収支をプラスにする事が可能になってくるのです。

重要なのは、その「高配当を逃さない」という「見極め力」と「舟券の買い方」が重要になってくると考えます。

コツとしては、インコースが強い競艇場で高配当レースになる時の最低条件は、インコースの艇が1着を外すレースという事になります。なのでインコースが強い競艇場であっても鉄板番組のようなレースよりも誰が1着にくるかわからないような混戦レースが狙い目になります。重要なのは、そのレースはどのレースなんだという「見極める力」と「舟券の買い方」にもちょっとした工夫が必要になります。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

まとめ

個人的には、的中できないレース、ガミってしまうレースが数レースあったとしてもしょうがないと思っています。その代わりに「このレースは勝負どころ」というレースを高確率で的中させる事が出来れば「終わり良ければ総てよし!」という結果で終われます。

最初は、苦戦するかもしれませんが、インコースが強い競艇場だからといってインコースが1着を取れるような的中率を上げる事にこだわらずに、インコースが強い競艇場だからこそ混戦レースを探して万舟券を狙ってみる事が最終的にプラス収支に終われる近道だと思いますよ。

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debuya
年齢 30代(競艇歴は15年になります。) 好きな競艇選手 桐生順平選手など レースの迫力とモーター音に惹かれて競艇をやり続けているdebuyaです。初心者の頃は負けが込んでいましたが、現在では毎年プラスには持っていけるようになりました。 競艇初心者で私と同じように苦しんでいる方の役に立てるようなブログにしたいと思っています。
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