茅原悠紀(4418・岡山)とは?データ、特徴まとめ

近年の若手でスピードターンを売りにしている「新世代ターン巧者」のひとりとされている茅原悠紀選手。特に茅原悠紀選手のターンは豪快なモンキーターンとして選手間でも恐れられています。道中での大逆転劇も度々起こしていてファンを魅了しています。

ここでは茅原悠紀選手に関するデータと特徴、個人的な寸評を紹介させて頂きます。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

スポンサーリンク
スポンサーリンク

1.茅原悠紀選手に関する話題

1-1.茅原悠紀選手、賞金王?グランプリ?フライング?車?ランボルギーニ?

2014年にボートレース平和島(平和島競艇場)で開催されたグランプリ(賞金王決定戦)の優勝戦に進出した茅原悠紀選手は6号艇の大外から1周1マーク最内を差して1着になりました。この1着でSG初優勝。1号艇でファイナルに臨んだ5月の周年記念競走「トーキョー・ベイ・カップ」優勝戦で痛恨のフライングに散った時と同じボートレース平和島(平和島競艇場)の水面。それからわずか半年あまりでの優勝に感動的なドラマとなりました。

年間の賞金ランキングでは菊地孝平選手に700万円ほど及ばず賞金王にはなれなかったが、グランプリの優勝賞金1億円をゲット。表彰式で優勝賞金1億円の使い道を尋ねられ、即答で「ランボルギーニ」と答えています。また 「嫁さんと相談してからランボルギーニを買うって書いておいてください。そのほうが、選手を目指す子たちにも夢が広がる。たぶん買えないでしょうけど・・・。」との追加のコメントもありました。(実際には緑のランボルギーニを購入してお金が全然無くなったそうです。)

1-2.茅原悠紀選手、中学?高校?空手?

中学時代には空手の全国大会で頂点に立ったこともあり、抜群の身体能力を誇ります。そんな中学2年生の時に父親といっしょにボートレースを見に行くと、将来は競艇選手(ボートレーサー)になると決め、脇目も振らずに突き進んだそうです。

「見れば見るほど、ボートレーサーはカッコよくって。華麗にターンを決めて、楽しそうにレースをしてお金を稼ぐ。もうそこから一直線ですよ。高校はボートレーサーに必須のエンジンやプロペラ調整を学べるからと工業高校を選び、面接試験で『ボートレーサーになるために入れてください』と言っていました。アマチュアでボートレースを行っている所があると知ると、『なんでも手伝いますから』と雑用をやらせてもらったりしていました」と語っています。

1-3.茅原悠紀選手、ターン?大逆転?

茅原悠紀選手の旋回技術、ターンスピードは他の選手とは明らかに一線を画すターンをしてきます。そのターンの凄まじさから、岡山支部内では「宇宙人」と称されています。そのためレース道中での大逆転劇もたびたび起こしています。

2.茅原悠紀選手のデータ

kayahara-yuuki 引用元:SANSPO.COM http://race.sanspo.com/boatrace/news/20141020/btrnws14102004560003-p1.html

生年月日 1987年7月11日

身長 171cm

体重 56kg

血液型 A型

出身地 岡山県

所属 岡山支部

登録番号 4418

登録期 99期

kayahara-yuuki1 引用元:BOAT RACE OFFICIAL HP http://app.boatrace.jp/data/racer_search/4418.php?type=course

その他の茅原悠紀選手に関するデータはBOAT RACE OFFICIAL HP茅原悠紀を参照してください。

3.茅原悠紀選手の略歴

・当時は、頭が悪くやまと学校の入学試験を受けても1次試験の学科で落ちてしまう事ばかりでしたが、5回目のチャレンジで合格。やまと競艇学校をリーグ戦勝率7.03(準優出4 優出5 第2戦優勝)の成績で卒業。

・2006年11月11日、ボートレース児島(児島競艇場)で開催された一般戦第4回競艇マクール杯 初日第2レースにてデビュー。(6コースから2着)。同節4日目の11月14日、第1レースで初勝利。(6コースから決まり手は抜きで1着)

・2007年8月9日、ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で開催された一般戦テレしず サマーカップにて初優出(優勝戦は6コースから4着)。

・2008年10月27日、ボートレース児島(児島競艇場)で開催されたGⅠ競艇キングカップ 開設56周年記念5日目第1レースにてGⅠ初出場。(6コースから失格)

・2009年12月17日、ボートレース宮島(宮島競艇場)で開催された一般戦 第16回日本財団会長杯にて初優勝。(優勝戦は1コースからイン逃げで1着)

・2010年9月5日、ボートレース児島(児島競艇場)で開催されたGⅠ競艇キングカップ 開設58周年記念4日目第5レースにてGⅠ初勝利。(3コースから決まり手は抜きで1着)

・2011年11月8日、ボートレース下関(下関競艇場)で開催された 開設57周年記念GⅠ競帝王決定戦にてGⅠ初優出。(優勝戦は2コースから4着)

・2012年5月22日、ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で開催されたSG第39回笹川賞競走(現:ボートレースオールスター)初日第7レースにてSG初出場(5コースから5着)。同節、5日目第3レースにてSG初勝利。(5コースから決まり手はまくり差しで1着)

・2012年9月30日、ボートレース徳山(徳山競艇場)で開催された共同通信社杯 第27回GⅠ新鋭王座決定戦にてGⅠ初優勝。(優勝戦は2コースからの進入で1号艇佐藤翼選手がフライング(F)のため決まり手は恵まれで1着)

・2013年12月23日、ボートレース住之江(住之江競艇場)で開催されたSG第28回賞金王シリーズ戦(現:グランプリシリーズ)にてSG初優出。(優勝戦は3コースから3着)

・2014年5月18日、ボートレース平和島(平和島競艇場)で開催された 周年記念競走「トーキョー・ベイ・カップ」優勝戦に1号艇で出場するもコンマ01のフライングを切ってしまう。これにより出場辞退期間後半年間はGⅠ、GⅡレースに出場することができなくなる。しかし復帰後は一般戦で立て続けに優勝。10月の常滑全日本選手権、11月の下関チャレンジカップと連続で優出し、大きく賞金ランクをアップさせることに成功する。同年グランプリ(現:賞金王決定戦)への初出場を果たした。

・2014年12月23日、ボートレース平和島(平和島競艇場)で開催された 第29回グランプリ(賞金王決定戦)でSG初優勝(優勝戦は6コースから差しで1着)。同年の賞金ランキングでは2着の菊地孝平選手に僅かに届かず2位となり賞金王にはならなかったものの、岡山勢初の賞金王決定戦(現:グランプリ)覇者となった。(賞金王(グランプリ)覇者が賞金王になれなかったのは2008年の井口佳典選手以来8度目)

4.主要SGタイトル

グランプリ(賞金王決定戦) (2014年)

茅原悠紀選手の代表的なレースです。

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=jsMB9d2J8gM

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=w_Rf1B23al8

5.茅原悠紀選手の特徴および寸評

茅原悠紀選手の旋回技術、ターンスピードは他の選手とは明らかに一線を画すターンをしてきます。そのターンの凄まじさから、岡山支部内では「宇宙人」と称されています。2012年以降は目覚しい活躍をするようになり、現在ではSG競走に常連として出場しているトップレーサーのひとりになっています。99期またはそれ以下の期の若手を代表するレーサーになっています。

モーター整備に関して茅原悠紀選手自身は、前検日の段階で劣勢だと、どれだけがんばって1艇身分、差を縮めたとしても他の選手も1艇身分上積みしてくるので節間を通してもどうにもならないので自分の特徴である旋回力のみで勝負かなと述べています。日頃から整備もそこまでしていないそうなので得意とは言えないのではないでしょうか。

進入は基本枠なりです。強引な前づけや少しでも内よりのコースを狙うような積極的に動く感じもほとんど無い印象です。

平均スタートタイミングは0.13~0.16でSGクラスの選手と比べても比較的早いスタートタイミングと言えます。デビュー当時から徐々に平均スタートタイミングが早くなってきており、近況ではスタートを得意としてきている印象をうけます。スタート事故(フライング)に関しては良い意味でも悪い意味でも毎年コンスタントに1~2回ほどしています。

茅原悠紀選手が出場するレースは、SG、GⅠ、一般戦どのレースであっても6コースからでも1着を取れる実力を持っている数少ない選手です。3着以内に入って舟券に絡んでくる確率もかなり高い選手なので茅原悠紀選手が登場するレースは、どこのコースからの登場であっても舟券に絡めることを考えたい選手です。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

6.まとめ

茅原悠紀選手は、SG、GⅠ競走の中でも優勝争いに加わってくる「勝負」できる若手選手のひとりです。圧倒的なターンスピード、旋回技術は今後も注目のひとつです。

2013年以降、毎年、グランプリ(賞金王決定戦)、グランプリシリーズ(賞金王シリーズ)に顔を出してくる、賞金ランキングで常に上位にランクインされてくる実力を持っていますので、茅原悠紀選手が良いモーターを引き当てた節のレースであれば是非注目してみてください。

The following two tabs change content below.
debuya
年齢 30代(競艇歴は15年になります。) 好きな競艇選手 桐生順平選手など レースの迫力とモーター音に惹かれて競艇をやり続けているdebuyaです。初心者の頃は負けが込んでいましたが、現在では毎年プラスには持っていけるようになりました。 競艇初心者で私と同じように苦しんでいる方の役に立てるようなブログにしたいと思っています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする