菊地孝平(3960・静岡)とは?データ、特徴まとめ

北海道札幌市生まれ、岩手県育ち、静岡県浜松市在住の競艇選手である菊地孝平選手。小学2年生の時から高校卒業まで11年間、野球少年でした。不来方高3年時には1番・ショートでレギュラーとして活躍しました。国立大学の岩手大学に合格していましたが、競艇選手(ボートレーサー)への道を選んだ知的で異色のレーサーと言えます。その知的さを活かして静岡支部で同期の横澤剛治選手、坪井康晴選手とともに「静岡(遠州)三羽ガラス」と呼ばれて活躍しています。

また、その他の同期には、赤岩善生選手、中澤和志選手、谷村一哉選手、作間章選手などがいます。

ここでは菊地孝平選手に関するデータと特徴、個人的な寸評を紹介させて頂きます。

*参考
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1.菊地孝平選手に関する話題

1-1.菊地孝平選手、結婚?

あまり公の場でプライベートに関しての話しをしていない菊地孝平選手ですが、結婚していて2011年には娘さんを授かったみたいです。

1-2.菊地孝平選手、賞金王?グランプリ?

2014年にボートレースオールスター(笹川賞)を2コースからの差しで制し、次のSG開催となったグランドチャンピオン(グランドチャンピオン決定戦)でも4コースカドからまくって優勝し、SG2連覇を果たしています。 その後もボートレース下関(下関競艇場)でのチャレンジカップ(競艇王チャレンジカップ)とボートレース平和島(平和島競艇場)でのグランプリ(賞金王決定戦)で準優勝し、グランプリ(賞金王決定戦)では優勝出来ませんでしたが、自身初の年間賞金王に輝いています(静岡支部の年間賞金王は16年前の服部幸男選手以来)。

1-3.菊地孝平選手の師匠、弟子は?

菊地孝平選手の師匠は金子良昭選手(登録番号3156)で金子良昭選手が頭のペラグループに属しています。弟子に関しての情報は、ほとんど掲載されていません。

1-4.菊地孝平選手のツイッターは?

菊地孝平選手のツイッターです。プライベートな部分を提供してくれるのはファンとしてもうれしいですね。

1-5.菊地孝平選手、2コース?

菊地孝平選手は、SG、GⅠ優勝戦という重要なレースでの2コースの強さが結果的に際立っています。2016年、SG第62回ボートレースメモリアル(MB記念)、2014年、SG第41回ボートレースオールスター(笹川賞)、2017年、GⅠ浜名湖賞開設63周年記念などで2コースから優勝を決めています。

1-6.菊地孝平選手、フライング?

基本フライングの少ない菊地孝平選手ですが、2015年、5月27日、ボートレース大村(大村競艇場)で開催されたSG第42回ボートレースオールスター(笹川賞)2日目第10レースにおいてコンマ01のフライングをしてしまい、賞典除外。オールスター連覇の夢は途絶え、このレースで菊地孝平選手絡みの舟券、発売額(1億1620万500円)の約57%にあたる6649万8700円が返還されてしまいました。

1-7.菊地孝平選手、グラチャン?トークショー?

2014年、地元ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で開催されたSG第24回グランドチャンピオン(グランドチャンピオン決定戦)の優勝戦において4コースから見事なまくりを決めて優勝しています。同じく優勝戦に1号艇で登場した今村豊選手がのちに開催されたボートレース平和島(平和島競艇場)でのトークショーで「風が強くなったので内3艇は、厳しいな。強いて言うのであれば3号艇の服部幸男選手がもたないかな?と思ったけど、もちませんでしたね 笑」とファンの笑いを取っていました。

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=iNtn5rNwOVE

2.菊地孝平選手のデータ

kikuchi-kohei 引用元:ROAD TO THE GRANDPRIX http://www.boatrace-grandprix.jp/2014/sp/index.php?req=t_gpracer&toban=3960

生年月日 1978年8月16日

身長 166cm

体重 54kg

血液型 AB型

出身地 岩手県

所属 静岡支部

登録番号 3960

登録期 82期

kikuchi-kohei1 引用元:BOAT RACE OFFICIAL HP http://app.boatrace.jp/data/racer_search/3960.php?type=course

その他の菊地孝平選手に関するデータはBOAT RACE OFFICIAL HP菊地孝平を参照してください。

3.菊地孝平選手の略歴

・本栖研修所を(リーグ戦勝率6.22(優出3回 優勝1回)の成績で卒業。

・1998年5月8日、ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で開催された一般戦 初日第2レースにてデビュー(6コースから5着)。同節2日目第5レースにて初勝利(6コースから決まり手はまくりで1着)。デビューから3走目での初勝利。

・1998年11月15日、ボートレース平和島(平和島競艇場)で開催された一般戦 第43回日刊スポーツ旗争奪レースで初優出。(優勝戦は6コースから3着)

・2001年5月8日、ボートレースびわこ(びわこ競艇場)で開催された一般戦で初優勝。(優勝戦は5コースから決まり手はまくりで1着)

・2002年1月15日、ボートレース津(津競艇場)で開催されたGⅠ第16回 新鋭王座決定戦競走でGⅠ初出場(優勝戦は4コースから5着)。同節4日目第4レースでGⅠ初勝利。(3コースから決まり手は恵まれで1着)

・2002年1月29日、ボートレース唐津(唐津競艇場)で開催されたGⅠ開設48周年記念全日本王者決定戦競走でGⅠ初優出。(優勝戦は5コースから4着)

・2003年10月29日、ボートレース戸田(戸田競艇場)で開催されたSG第50回全日本選手権競走(現:ボートレースダービー)初日第8レースにてSG初出場、SG初勝利。(3コースから決まり手はまくりで1着)

・2004年7月13日、ボートレース常滑(常滑競艇場)で開催された中日スポーツ金杯争奪 GⅠマーメイドグランプリにてGⅠ初優勝。(5コースから決まり手は差しで1着)

・2005年9月4日、ボートレース若松(若松競艇場)で開催されたSG第51回モーターボート記念(現:ボートレースメモリアル)にてSG初優出、SG初優勝。(優勝戦は3コースから決まり手はまくりで1着)

・2012年7月31日、ボートレース桐生(桐生競艇場)で開催された一般戦 第9回三国コカ・コーラ杯 3日目第12レースにて通算1,000勝達成。(1コースから決まり手は逃げで1着)

・2017年2月5日、ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で開催されたGⅠ浜名湖賞開設63周年記念にて優勝。通算50優勝達成。(優勝戦は2コースから決まり手は差しで1着)

4.主要SGタイトル

ボートレースオールスター(笹川賞) (2014年)

グランドチャンピオン(グランドチャンピオン決定戦) (2014年)

オーシャンカップ(オーシャンカップ競走) (2009年)

ボートレースメモリアル(モーターボート記念) (2005年、2016年)

菊地孝平選手の代表的なレースです。

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=ccT3mM3A8oU

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=j9sdtqaF-Jg

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=UZi_goy-GnQ

5.菊地孝平選手の特徴および寸評

菊地孝平選手と言えば、まず最初に頭に浮かぶのは、スタート力です。競艇(ボートレース)ファンの間では、かなり浸透しています。またスタート力と合わせて確かな旋回力、展開を読む力、修正力なども優れており艇界を代表するトップレーサーの1人に成長しています。競艇(ボートレース)で圧倒的に有利な1コース以外からの優勝戦、優勝が多いのも菊地孝平選手の特徴と言えるのではないでしょうか。

モーター整備に関しても菊地孝平選手は節間を通してキッチリと仕上げてくる事が多く、モーター整備を苦にはしていない印象をうけます。

進入は基本枠なりですが、チャンスがあれば少しでも内よりのコースを狙っていきます。6号艇での登場で2コース、3コースまで入ってくるという事はありますが、ただし強引な前づけなどは少ないです。

平均スタートタイミングは0.10~0.15でSGクラスの選手と比べてもトップレベルのスタートタイミングと言えます。実際のレースにおいても節間を通してほとんどのレースでトップタイミングのスタートを出してきます。それなのにスタート事故(フライング)は少なく、かなりスタートを得意としている選手です。

4コースまでに進入してくれば、かなりの確率で2着までに入ってくる傾向があります。5コース、6コースであれば1着はかなり厳しいですが、舟券に絡んでくる(2着、3着)事は十分に考えられます。同じレースの出場選手のスタート力次第で相当な確率で舟券に絡んできますので菊地孝平選手が出場するレースは常に注意しておく必要があります。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

6.まとめ

菊地孝平選手は、ボートレーサートップレベルのスタート力と確かな旋回力、頭脳的なレース運びと競艇(ボートレース)界でのトップレーサーとしての地位を確立しています。SG、GⅠレースでも優勝争いに絡んでくる実力の持ち主で今後の更なる活躍も期待されます。

毎年、コンスタントに結果を出して賞金ランキングでも上位に食い込んできます。グランプリ(賞金王決定戦)かグランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)に毎年出場している実力を持っていますので菊地孝平選手が良いモーターを引き当てた節のレースであれば是非注目してみてください。

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debuya
年齢 30代(競艇歴は15年になります。) 好きな競艇選手 桐生順平選手など レースの迫力とモーター音に惹かれて競艇をやり続けているdebuyaです。初心者の頃は負けが込んでいましたが、現在では毎年プラスには持っていけるようになりました。 競艇初心者で私と同じように苦しんでいる方の役に立てるようなブログにしたいと思っています。
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