重成一人選手(3908・香川)のデータおよび特徴

「魅せるターン」で有名な重成一人選手。香川支部のエース的存在です。父は元競艇選手の重成達郎氏です。弟子に平高奈菜選手、中村晃朋選手、川原祐明選手、同期に白井英治選手、平田忠則選手、鎌田義選手、飯山晃三選手、香川素子選手、池田明美選手などがいます。ここでは重成一人選手に関するデータと特徴、個人的な寸評を紹介させて頂きます。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

1.重成一人選手のデータ

shigenari-kazuhito1 引用元:幸福への道標 http://genryu08.com/hiratakannagayuusyou-2378

生年月日 1978年9月12日

身長 168cm

体重 57kg

血液型 A型

出身地 香川県

所属 香川支部

登録番号 3908

登録期 80期

shigenari-kazuhito 引用元:BOAT RACE OFFICIAL HP http://app.boatrace.jp/data/racer_search/3908.php?type=course

その他の重成一人選手に関するデータはBOAT RACE OFFICIAL HP重成一人を参照してください。

2.重成一人選手の略歴

・1997年5月9日、ボートレース丸亀(丸亀競艇場)でデビュー。翌10日に初勝利。1997年12月10日、ボートレース徳山(徳山競艇場)で初優出。2003年3月19日、ボートレース若松(若松競艇場)で初優勝。

・2004年3月、ボートレース福岡(福岡競艇場)での総理大臣杯競走(現:ボートレースクラシック)でSG初出場。

・2004年6月、ボートレース福岡(福岡競艇場)での周年記念競走でGⅠ初優勝(6コース:抜き)。

・2009年3月、ボートレース多摩川(多摩川競艇場)での総理大臣杯競走(現:ボートレースクラシック)でSG初優出(5コース:4着)。

・2011年12月、ボートレース住之江(住之江競艇場)でのグランプリ(旧:賞金王決定戦)に出場。24日のトライアル第3戦、1着以上の勝負掛けで6号艇から前付けしイン取りに成功、そのままイン逃げを決め初の決定戦進出を決める。翌日の優勝戦は3枠3コースで6着に終わった。

・2012年6月、ボートレース芦屋(芦屋競艇場)でのグランドチャンピオン(旧:グランドチャンピオン決定戦競走)で優出5着。

・2013年2月26日、ボートレース下関(下関競艇場)で通算1,000勝達成。

・2016年5月、ボートレース尼崎(尼崎競艇場)でのボートレースオールスター(旧:笹川賞)で優出2着。

・2016年6月、ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)でのグランドチャンピオン(旧:グランドチャンピオン決定戦競走)で優出3着。

3.主要SGタイトル

なし

重成一人選手の代表的なレースです。

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=0oTVNMketVc

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=e_MXkoEvv8E

4.重成一人選手の特徴および寸評

父が元競艇選手というサラブレッドは、デビュー2年目には勝率5点台をマークしてA級に昇級。デビュー3年目には最上級であるA1級にもなっています。初優勝はデビューから約3年半後の新鋭リーグ戦。初優勝を機に、重成一人選手は安定した活躍を見せるようになっていきます。一般戦では常に優勝候補、SG、GⅠでもいつ爆発した活躍をし出すかと期待が掛けられますが今のところSGの栄冠には届いていません。

平成23年度(2011年)は、ボートレース界の大きな変化の年で、賞金体系の改定があった年です。簡単に言うと、これまで一律4,000万円(賞金王決定戦を除く)だったSG優勝賞金を、減額したうえでレースごとに差をつけ、さらにGⅠの優勝賞金を増額しています。重成一人選手は、それまではSGとGⅠの賞金差が大きく、グランプリ(旧:賞金王決定戦)に出るにはとにかくSGで結果を残さなければならなかったと言います。実際は、SGとGⅠでは出場選手のレベル差がほとんどないにもかかわらず、GⅠの価値はやや低めに設定されていたわけです。しかしSGとGⅠの賞金差が縮まり、GⅠの価値が上昇した。しかも、GⅠは必ず地元の競艇場(ボートレース場)で年に1回は開催されます。この利点を最大限に発揮したのが重成一人選手です。

「決まれば鮮やかには見えますよ。でも、紙一重で大敗の可能性もある走り方なんです」と自分のレースぶりを分析もしている重成一人選手。とにかく旋回が美しいのです。センターコースから繰り出す流麗なまくり差しが決まった際などのインパクトは非常に大きく、多くのファンを魅了しています。驚きも多く与えてきました。2009年の地元・ボートレース丸亀(丸亀競艇場)GⅠ京極賞、優勝戦で重成一人選手は2コースから意表を突くツケマイで人気を集めていた1コースの坪井康晴選手を撃破して、ファンをアッと言わせています。また、2011年のボートレース若松(若松競艇場)GⅠ全日本覇者決定戦では、強い追い風の中、やはりツケマイを果敢に放ち、圧倒的人気だった1コースの王者・松井繁選手を沈めています。

進入コースは基本枠なり。前述もしましたが、いざという大一番では前づけしてみたり、動いてくるケースはあります。

平均スタートタイミングは0.17でSGクラスの選手の中では特別早いわけではありませんが、周りの5艇から出遅れたりする事は少なく、ある程度周りの選手との駆け引きを重視しているのかもしれません。

魅力的なターンでどんな状況であっても1着または連に絡んでくる実力は持っています。ただし、前述もしましたが、不発の時はとことん不発なので節間を通してのリズムを確認しておく事も大事になってきます。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

5.まとめ

重成一人選手のターンは見るものを魅了する華麗さを持っていて重成ファンも多く、これからもSG、GⅠレースでも安定して活躍して1着や連に絡んでくるであろう存在なので重成一人選手が登場するレースは注目です。

現時点ではSGの栄冠には届いていませんが、コンスタントにSG優出、GⅠ優勝をしているので賞金ランキングでも上位にランクインされてくる実力を持っています。重成一人選手が良いモーターを引き当てた節のレースであれば是非注目してみてください。

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