競艇GⅠヤングダービー概要!未来のスターが集結!!

競艇 ヤングダービー

ヤングダービー(ヤングダービー競走)の前進としてGⅠ新鋭王座決定戦競走が30年余り開催されていましたが、所定の目標を達成したと考え新鋭王座決定戦競走を発展廃止し、それ以降は30歳未満の選手による若手選手育成と、迫力のあるレースの提供を目指すため、2014年からヤングダービー(ヤングダービー競走)が施行されました。それに伴い、ほぼ男子選手のみが出場していた新鋭王座決定戦競走とは異なり、ヤングダービーでは女子選手にも出場の機会が数多く与えています。

大阪府にあるボートレース住之江(住之江競艇場)と兵庫県にあるボートレース尼崎(尼崎競艇場)を境界線としてボートレース住之江(住之江競艇場)よりも東の競艇場に所属している選手を集めて開催されるレースを「イースタンヤング」、ボートレース尼崎(尼崎競艇場)よりも西の競艇場に所属している選手を集めて開催されるレースを「ウエスタンヤング」として年に1回7月にGⅢ競走が開催されます(東と西で同タイミングで1回ずつ開催)。 ヤングダービー(ヤングダービー競争)に出場するための事実上のトライアルとして位置づけされており、1節・6日間に渡って開催され優勝者には本戦・ヤングダービーへの優先出場権と本大会の初日・ドリーム戦出場権を同時に得る事ができます。

ただしイースタンヤング・ウェスタンヤングともに優勝戦でスタート事故を起こした場合には、ヤングダービー(ヤングダービー競走)出場取消となります。イースタンヤング・ウエスタンヤングの出場条件は、それぞれの地区毎に30歳未満でかつ過去半年間の級別審査期間勝率上位者(出走回数70走以上・褒賞懲戒規程による出場停止処分を受けた選手およびヤングダービーの歴代優勝者は除外)になります。

施行競艇場は原則として、各ボートレース場の持ち回りになっており、現時点では偏った開催場も無い状態です。

ここではGⅠヤングダービー(ヤングダービー競走)の概要をご紹介していきます。

*参考

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ヤングダービー(ヤングダービー競走)出場条件

開催年の9月1日現在で30歳未満(性別問わず)の選手が対象です。選考期間は開催前年の7月1日から開催年の6月30日まで。

優先出場権

・前年度優勝者

・イースタンヤング・ウエスタンヤングの優勝者(各1名、重複の場合は予備から繰り上がり)

・選考期間内における勝率が上位の選手(勝率が並んだ場合は着順点上位者から順に選出。*級別は問わない)

選出除外

・フライング休みが当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合

・選考期間内の出走回数140回未満の選手。*優先出場選手は免除

・選考期間内の事故率0.40以上の選手

・スタート事故による選出除外となるプレミアムGⅠ、GⅠ、GⅡの罰則期間が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合(女子戦除外は当競走の斡旋には影響ないが、番組編成でオール女子のレースが組めなくなる)

・イースタン・ウエスタンヤングの優勝戦でスタート事故を起こした場合(この場合は斡旋が決まっていても取消になり、取消があった人数分の予備選手を繰り上げる)

・負傷・病気・出産等により出場を辞退した選手

・褒賞懲戒規程による出場停止処分を受けた選手

ヤングダービー(ヤングダービー競走)賞金

優勝賞金 1,000万円(副賞金含む)

ヤングダービー(ヤングダービー競走)競走スケジュール

ヤングダービー(ヤングダービー競走)は、通常の6日間開催と同じで1日目から4日目までは予選を行い(初日第12レースはドリーム戦)、5日目に予選の得点率上位者18名によって準優勝戦(計3レース)が行われ、最終日に準優勝戦の各レース1着、2着者の計6選手によって優勝戦が行われます。

ヤングダービー(ヤングダービー競走)スタート事故の罰則

フライングや出遅れをした選手には厳しい罰則が課せられています。

・優勝戦でのスタート事故   フライング休み終了後、当該事故1回につき6ヶ月間プレミアムGⅠ・GⅠ・GⅡ競走の選出除外

・準優勝戦でのスタート事故   フライング休み終了後、当該事故1回につき3ヶ月間プレミアムGⅠ・GⅠ・GⅡ競走の選出除外

ルーキーシリーズ概要

GⅠヤングダービー(ヤングダービー競走)とは、直接関係はありませんが、一般戦の中には若手だけを集めて開催されるルーキーシリーズがあります。以前にあったGⅢ新鋭リーグ戦が前身とされ名称変更、GⅢから一般競走に変更されています。

出場資格は、デビュー6年目未満の選手になります。性別の制約はありませんが、女子選手はヴィーナスシリーズに参加するため出場していません。

ルーキーシリーズも通常の6日間開催と同じで1日目から4日目までは予選を行い、5日目に予選の得点率上位者18名によって準優勝戦(計3レース)が行われ、最終日に準優勝戦の各レース1着、2着者の計6選手によって優勝戦が行われます。

*参考

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まとめ

若手の登竜門とも言えるヤングダービー(ヤングダービー競争)には、未来のスター候補の選手たちが一同に集まりハイレベルな戦いを繰り広げる事でGⅠ競争の中でもかなり多くの注目を集める競争となります。若手の選手としては、ヤングダービーを制する事がSG競争出場への近道になり、記念競争の常連選手になる近道でもあります。

毎年、出場してくる選手の中で数人は、すでにSG競争でも活躍しているような優勝候補の選手がいますが、そんな圧倒的に強いとされている選手でも、なかなか獲得できないのがヤングダービー(ヤングダービー競争)でもあります。若手ならではのパワフルで思い切りの良いレースを存分に楽しんでみてください。

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debuya
年齢 30代(競艇歴は15年になります。) 好きな競艇選手 桐生順平選手など レースの迫力とモーター音に惹かれて競艇をやり続けているdebuyaです。初心者の頃は負けが込んでいましたが、現在では毎年プラスには持っていけるようになりました。 競艇初心者で私と同じように苦しんでいる方の役に立てるようなブログにしたいと思っています。
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