笠原亮選手(4019・静岡)のデータおよび特徴

SGクラスの実力者がひしめき合う静岡支部においてトップクラスの実力を早い段階から示している笠原亮選手。過去には低迷する時期もありましたが、再度復活してきた印象をうける選手です。同期には中島孝平選手、中村有裕選手などがいます。

ここでは笠原亮選手に関するデータと特徴、個人的な寸評を紹介させて頂きます。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

1.笠原亮選手のデータ

kasahara-ryou 引用元:ボートレース平和島 ピースターブログ http://www.pstar.jp.net/?attachment_id=1799

生年月日 1980年1月19日

身長 170cm

体重 52kg

血液型 AB型

出身地 静岡県三島市

所属 静岡支部

登録番号 4019

登録期 84期

kasahara-ryou1 引用元:BOAT RACE OFFICIAL HP http://app.boatrace.jp/data/racer_search/4019.php?type=course

その他の笠原亮選手に関するデータはBOAT RACE OFFICIAL HP笠原亮を参照してください。

2.笠原亮選手の略歴

・1999年5月14日、ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で開催された一般戦でデビュー(6コースから5着)。同節3日目第1レースにて初勝利。(6コースから決まり手は差しで1着)

・2000年8月16日、ボートレース常滑(常滑競艇場)で開催された一般戦で初優出。(優勝戦は6コースから6着)

・2001年10月10日、ボートレース多摩川(多摩川競艇場)で開催された一般戦で初優勝。(優勝戦は4コースから決まり手はまくり差しで1着)

・2001年11月1日、ボートレース宮島(宮島競艇場)で開催されたGⅠ開設47周年記念競走でGⅠ初出場。

・2001年12月11日、ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で開催されたGⅠダイヤモンドカップ競走4日目第3レースでGⅠ初勝利(6コースから決まり手は差しで1着)。また同節でGⅠ初優出も達成。(優勝戦は6コースから6着)

・2005年3月22日、ボートレース多摩川(多摩川競艇場)で開催されたSG第40回総理大臣杯(現:ボートレースクラシック)でSG初出場。同節予選2日目の第7レースでSG初勝利(1コースから決まり手は逃げで1着)。流れのままに準優勝戦進出。準優勝戦は第10レース1号艇から登場で、そのまま1コースを奪取。イン逃げ、先マイで初のSG優出となる。優勝戦は2号艇も岡本慎治選手が2コースに入ってきた為、3コースからのスタート。コンマ01のトップスタートを決めて決まり手はまくりで1着。SG初出場、初優勝という快挙を成し遂げる。

・2005年4月8日、ボートレースびわこ(びわこ競艇場)で開催されたGⅠびわこ大賞 開設53周年記念でGⅠ初優勝。(優勝戦は1コースから決まり手は逃げで1着)

・2005年は勢いそのままに年末の賞金王決定戦(現:グランプリ)に出場。優勝戦まで残るも優勝戦は6コースから6着に敗れてしまう。

・2013年11月25日、ボートレース住之江(住之江競艇場)で開催された一般戦第49回報知新聞社賞 ダイナミック敢闘旗で通算1,000勝を達成。(4コースから決まり手はまくり差しで1着)

・2005年のSG初制覇から長きに渡り低迷するも2015年11月29日、ボートレース芦屋(芦屋競艇場)で開催されたSG第18回チャレンジカップで2度目のSG優勝。(優勝戦は1コースから決まり手は逃げで1着)。

3.主要SGタイトル

ボートレースクラシック(総理大臣杯) (2005年)

チャレンジカップ(チャレンジカップ競走) (2015年)

笠原亮選手の代表的なレースです。

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=bqA1mzCQjiU

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=UJ895kr7d-M

4.笠原亮選手の特徴および寸評

2005年に開催された総理大臣杯(現:ボートレースクラシック)においてSG初出場、初優勝と一躍「時の人」となった当時25歳の笠原亮選手。周囲は今後の笠原亮選手の活躍を信じてやまなかったと思いますが、SG優勝直後に服部幸男選手からこんな事を言われたそうです。「神様は、それを乗り越えられる者にしか、その試練を与えない。」と・・・。若くしてSG覇者になった者にしか分からない苦悩を、誰よりも知る服部選手の言葉は現実のものになります。

2006年以降は苦戦の連続。SGを優勝できる実力を持っているのでSG、GⅠ、一般戦と当然のように準優勝戦、優勝戦に残っていくのですが、ここから勝ちきれない。優出回数に比例して優勝回数が伸びていきません。特に酷いのが、2008年2月から2011年8月までの3年半、優出回数41回を誇りながら優勝ゼロと長いトンネルに入ってしまいます。その後も苦戦を強いられますが、2015年にようやく本来の強さが戻ってきます。チャレンジカップ(チャレンジカップ競走)でのSG2回目の優勝を筆頭に、この年V10。2005年以来となる自身2度目の年末のグランプリ(賞金王決定戦)出場を果たしています。

2016年は、また若干の苦戦を強いられていますが、得意のスピード+ダイナミックなターンを武器に自身が本来もっているポテンシャルをSG、GⅠ競走の舞台でも見せ付けています。

進入は基本枠なりです。よほどの事がない限り前づけなどといった強引に内寄りのコースを取ってくるタイプではありません。

平均スタートタイミングは0.16でSGクラスの選手の中では比較的平均的なスタートタイミングなのではないでしょうか。ただし、実際のレースではスタートを得意とはしていないからかわかりませんが、他艇よりも遅れる事もちょこちょこあります。フライング(F)も決して少ないタイプとは言えないのでスタート力よりは得意の旋回で勝負するタイプではないでしょうか。

SG、GⅠクラスでも十分に勝負できる実力は持っていますのでどこのコースからの登場であっても舟券に絡んでくる確率は高いです。特にインコースに近ければ近いほど確実に3連対はしてくるので3連単を検討する際には笠原亮選手が登場するレースでは注目が必要です。

*参考
ザ・万舟中穴アタル36競艇必勝法

5.まとめ

笠原亮選手は、SG、GⅠ競走の中でも優勝争いに加わってくる事のできる選手のひとりです。確かな操艇技術、旋回技術はどのコースからのスタートの時でも連に絡んでくる事を想定したいところです。

好不調の波は激しいかもしれませんが、毎年賞金ランキングで上位にランクインされてくる実力を持っていますので、笠原亮選手が良いモーターを引き当てた節のレースであれば是非注目してみてください。

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